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・ 吉岡 幸雄
  吉岡幸雄氏●主な著書
『日本の色を染める』(岩波書店)
『日本の色辞典』『自然の色を染める』『虹色どろぼう(エルマー・ヴァンマイヤー氏の解説による吉岡幸雄の仕事)』(紫紅社)
『色の歴史手帖』『染と織の歴史手帖』『きもの暮らし(青木玉氏と対談)』 『京都色彩紀行』 『京都人の舌つづみ』(PHP研究所)
『京都の意匠』T、U (建築資料研究所)
『京都町家 色と光と風のデザイン』 (講談社)
『京のことのは』 (槇野修氏との共著・幻冬舎)
『別冊太陽 シルクロードの染織と技法』 『別冊太陽 日本の自然布』 (平凡社)
『源氏物語 紙の宴』 (共著・書肆フローラ)ほか
●吉岡幸雄のホームページ
「紫のゆかり〜吉岡幸雄の色彩界」
http://www.sachio-yoshioka.com
 
 
  ●「染司よしおか」工房作品
「染司よしおか」工房作品1 「染司よしおか」工房作品2 「染司よしおか」工房作品3 「染司よしおか」工房作品4 「染司よしおか」工房作品11
「染司よしおか」工房作品5 「染司よしおか」工房作品6 「染司よしおか」工房作品8
「染司よしおか」工房作品9 「染司よしおか」工房作品10 「染司よしおか」工房作品7
 
 
  ●吉岡幸雄 経歴
 
  昭和21年 (1946) 京都市に生まれる。生家は江戸時代から京都で四代続く染屋である。  
  46年 (1971) 早稲田大学第一文学部卒業。  
  48年 (1973) 美術図書出版「紫紅社」を設立。美術図書の編集と美術工芸の歴史を研学する。『根来』、『琳派』(全5巻)、『伊藤若冲』など多数の美術工芸図書を出版。  
『染織の美』(全30巻)、『日本のデザイン』(全16巻)の編集長を務める。
美術展覧会「日本の色」、「桜」(東京・銀座松屋)などを企画、監修する。
また広告のアートディレクターも務め、コマーシャルフィルム、カレンダーの制作に携わる。
  63年 (1988) 生家「染司よしおか」五代目当主を嗣ぐ。「染司よしおか」は花樹草に宿る色を汲み出して糸や布を染める植物染や、貝による紫染である帝王紫の染色を専らとしている。  
毎年、東大寺お水取り(修二会)の椿の造り花の紅花染和紙、薬師寺花会式の造り花の紫根染和紙、岩清水八幡宮放生会の「花神撰」を、植物染で奉納。ほかに春日大社、伊勢神宮、宝塚清澄荒神など古社寺の伝統的な行事にも多く従事している。
  平成3年 (1991) 奈良薬師寺三蔵院に掲げる幡5旒を多色夾纈によって制作。  
  4年 (1992) 奈良薬師寺「玄奘三蔵会大祭」での伎楽装束45領を制作。  
  5年 (1993) 奈良東大寺、伎楽装束40領を制作。天平の彩りと文様をすべて植物染料による染織の古法にのっとって再現する。  
  9年 (1997) 東京地下鉄南北線溜池山王駅のJT提供装飾デザインアートウォールの装飾アートディレクターを務める。  
  12年 (2000) 日本の伝統色466色を植物染料で再現した『日本の色辞典』を紫紅社より刊行。  
  13年 (2001) 中国敦煌の発掘の唐時代の幡4旒を復元。  
ドイツ・バイエルン州ミュンヘン市共立手工芸ギャラリーにて「染司よしおか展」開催。
法隆寺聖徳太子1380年忌にあたり、法隆寺伝来「獅子狩文錦」を吉田頼修氏らの協力を得て、空引機を制作し、往時の色と文様を復元。(この模様は、NHKBSハイビジョンで1時間半にわたって放映された)
NHK教育テレビ人間講座「日本人の創った色」を12月〜平成14年1月、8日にわたって担当。
  14年 (2002) 1月、東京OZONEホールにて、「植物染 日本の色 『虹色どろぼう』 ―染司よしおかドイツミュンヘン帰国記念展―」開催。  
10月、東大寺大仏開眼1250年慶讃大法要にあたり、次のような仕事に取り組む。
・正倉院に収蔵される「鹿草木夾纈屏風」を古法にのっとり復元。幡12旒(杉本建吉画)を制作。
・開眼の縷を制作。
・東大寺管長の紫根染による紫衣ならびに糞掃衣を復元し、10月15日、橋本管長が着衣して大法要にのぞまれた。
・伎楽の装束20領を植物染料により制作。
12月、岩波新書『日本の色を染める』を岩波書店より刊行。
  15年 (2003) 東京日本橋高島屋にて「日本の色 天平の彩り展」を開催。  
  16年 (2004) 尾形光琳画 国宝「紅白梅図屏風」の流水を藍で再現する。(NHK特集で放映)  
4月、兵庫県福崎町・蓮華寺の幡28旒、袈裟、打敷などを植物染で制作。
NHK教育「心の時代」に出演。
シャネルの化粧品ディレクター、ドミニク・モンクルトワ氏が吉岡の紅花、蘇芳の「赤」に注目し、口紅の製品を開発し発売となる。
 
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